こんばんは。Grassです。
今回の記事は全14武器種でのミラボレアスソロ討伐企画第②弾ということで、ライトボウガン編になります。
ガンナーでの挑戦ということで、ワンパンの恐怖に怯えつつミラボレアスと格闘した様子をご覧いただければ幸いです。
今回の使用装備(徹甲ライト)
今回はこちらの装備構成で挑戦しました。
徹甲ライトを使用したいということで、武器は安定のムフェト水ライト、防具はドラゴン4部位&火耐性確保のためマムガイラ腰の構成にしました。
スキルとしては、徹甲榴弾の火力を高める砲術、各種生存スキル、頭部破壊用の破壊王、扇ブレス意識の回避距離等を採用してます。
こちらも前回のスラアク挑戦時と同様にマルチ用の装備を流用したため、ひるみ軽減が入っておりますので、そのままマルチでも使える構成になっているかと思います。
ライトボウガンの場合、普通に撃っている分にはひるみ軽減は不要なのですが、起爆竜弾を置きに行く際にこかされるので、個人的にはあると安心ですかね。
開幕~ブレス1回目
クエストはこちらの『伝説の黒龍』を選択。
猫飯は食事スキルで徹甲榴弾の威力がアップする『ネコの砲撃術』が発動するものを選択し、いざ尋常に勝負!!
まずはミラボレアスソロ討伐恒例、開幕大砲の準備。
ダウンを取ったらすかさず徹甲榴弾で頭を狙っていきます。起爆竜弾も設置し、頭部へ集中的に攻撃&ぶっ飛ばし&モドリ玉で装衣チェンジを行っていきます。
自分のPSだと頭部を狙い過ぎると被弾が増える&ダメージが不足するので、基本的に胴体を狙っていき、頭部は扇ブレス等の安全に狙える際に狙っていきます。
そんなこんなで第1段階は無乙で突破。ブレスに備えて退避。真・弾丸節約がこれでもかという具合に発動するので、ドラゴン装備と徹甲榴弾は相性抜群ですね。
ブレス1回目~ブレス2回目
ブレス1回目の後にバリスタが使用可能になるので、すかさず使用。
スキルの砲撃手と合わせってかなりのダメージですね。
からの突然の1乙。体力満タンだったんですが、薙ぎ払いブレス被弾によりワンパン。精霊の加護も発動せず…まだ1乙なので切り替えていくしかないですね。
鬼人薬、種、粉塵、強走薬を使い、気を取り直して出陣。
再突入後すぐに2回目のブレスに突入。最終形態に挑んでいきます。
最終形態~討伐
安定の頭部未破壊による紫色ブレスが怖過ぎますね。直撃したら乙必至なので慎重に、慎重に。
残しておいた拘束弾×2回からの頭部1段階破壊に成功。とは言えまだ1段階なので、慎重に慎重に。
からのぶっ飛ばしによる頭部破壊を無理矢理狙ったことによる2乙目献上←こんなに引きの画での乙献上も珍しいですね笑
後が無くなったので更に集中、全集中の呼吸で臨んでいきます。
頭部の完全破壊目指して麻痺 ⇒ ひたすら頭に徹甲榴弾を撃ち込む。
ここで睡眠弾撃ち込み ⇒ 撃龍槍タイム!
せっかく睡眠入れたところですが、片方しか当たってないので睡眠無しの左右命中時と同じダメージですね( ;∀;)
何回やってもミラボレアスの誘導は難しい…。
バリスタも復活したので活用していきます。転身が復活していないので、不動の装衣を活用しての決死のバリスタ撃ち!!
ミラに後光が差してますね。これに花火を合わせればさぞ映えるスクショが撮影出来ただろうに、花火の持ち込みを忘れてしまったのが悔やまれますね笑
最後の最後で頭部の完全破壊に成功!
これを出来るかどうかで討伐時の達成感が全然違ってきますね(; ・`д・´)
ということで、無事に討伐完了です!!
2乙したので20分切りはならずでしたが、 頭部の完全破壊も達成出来ましたし、まずまずの狩りだったかと思います。
感想・まとめ
徹甲ライトボウガン×ミラボレアス戦の感想としては、ミラボレアスの弾肉質が比較的渋めに設定されているため、肉質無視の徹甲榴弾との相性は良いかと感じました。
特に、
・頭部にピンポイントで安定したダメージが期待できる
・麻痺、睡眠による補助性能が高い
この辺りが良い部分かと感じました。
ただし、
・ガンナー武器なので当たった時のダメージが痛過ぎる
・ブレスに至ってはワンパンされてしまうことが多い
この辺りが難しい・注意すべき点かと感じました。
ということで、以上、今回はミラボレアス全武器種ソロ討伐への道第②弾ということでライトボウガン編でした。
次回もご覧いただければ幸いです。最後までお読みいただきましてありがとうございました。