こんばんは。Grassです。
今回は全14武器種でのミラボレアスソロ討伐企画第⑨弾ということで操虫棍編の記事になります。操虫棍で火力を出すためには急襲突きをいかにして当てていくかというところかと思いますが、そこをポイントにして挑戦してみましたので、奮闘の様子をどうぞご覧ください。といってもにわか仕込みなんで全然当たらなかった訳なんですが…。
今回の使用装備(強化持続入りドラゴン装備)
今回はこちらの装備を使用しました。
例によって例のごとく武器はミラボレアス武器の『真・黒龍棍』、防具はミラ防具×4部位に火耐性の関係dでマム防具×1部位。
スキルは、エキスの効果時間を延ばすために強化持続のスキルを採用し、残りは火耐性や破壊王などのミラ用スキルを搭載しつつ、残りは火力や便利スキルに割いてます。
今回使用した猟虫
今回はこちらの猟虫を使用。麻痺粉塵持ちかつ高いスピードを誇る猟虫でワンチャン麻痺しないかなーというところを狙ってみました。属性はミラの弱点である龍属性に変更してます。
開幕~ブレス1回目
まずはいつもの猫飯紹介から。
今回もバリスタや大砲での火力アップを考え、ネコの砲撃術が発動する猫飯を食す。
まずは開幕。大砲ダウンから頭へのラッシュ攻撃を狙っていきます。
オトモのネコも壺爆弾でアシストしてくれてますね。
白エキスを回収しつつ3色状態に。3色エキス状態を極力切らさず立ち回っていきます。
オトモもさらに援護射撃。割と馬鹿にならないダメージ出てますね。
1回目のブレスまでは危なげなく終了。バフや斬味のケアをしていきます。
ブレス1回目~ブレス2回目
まずは恒例のバリスタを撃ち込むところから。今回はネコの砲撃術が発動する猫飯を食べてきたので、ここはダメージの稼ぎどころですね。
オトモの壺爆弾に麻痺粉塵で視界がとんでもないことに笑
扇ブレスの瞬間は待ちに待った急襲突きチャンス。積極的に狙っていきます。
ここで床からの時間差爆発で1乙献上。いや、そんなに難しい攻撃ではなかったんですけど、何ですかね。慢心、環境の違いってやつですかね笑
その後は順調に進み2回目のブレスに突入。
ちなみに操虫棍だけの話ですけど、この時ジャンプすると壁に隠れてないと判定されて乙ってしまいます。ジャンプして遊んでいると大変なことになりますので、気を付けましょう ← いやいや、そうやってふざけて遊んでるのはあなたぐらいですよ笑
最終形態~討伐
さあ最終形態に突入です。もはやもはや安定の頭破壊無しです笑
拘束弾からの頭に集中攻撃していきます。
せめて1段階は壊さないと怖すぎてまともに近づけないですからね。
はい、そのブレス怖すぎぃ!!
クラッチ攻撃も使って頭を狙います。
そしてクラッチ後はいつも危険と隣合わせ。
『クラッチした先は紫色のブレスにまみれた危険な世界だった件について』
そんなこんな転生を繰り返しているうちに、頭部の一部破壊に成功。選ばれたのは猟虫の攻撃でした!
ここぞとばかりにダウン中にラッシュを叩き込んでいきます。
ここで撃龍槍が使用可能になったので、ミラボレアスを誘導して…
なるほど、誘導されていたのは私の方でしたか笑
という工程を経て、撃龍槍による攻撃成功。
からの復活したバリスタにより追い打ちを掛けて…
よしっ!ターゲットの達成です!
クリアタイムは22分ちょっとということで、2乙した割には検討した方かと(当社比)。
ここからは感想・まとめなどを書いていきます。
感想・まとめ
操虫棍×ミラボレアス戦の感想です。
今回は操虫棍での討伐挑戦ということでしたが…
・エキスの効果もあり移動スピードが速いので立ち回り自体は楽。
・攻撃モーションも速いので少ない隙にも攻撃が叩き込める。
この辺りが操虫棍の良いところかなと感じました。
逆にデメリットとしましては
・急襲突き当てるの難し過ぎぃぃ!!
・1度も麻痺しませんでした…笑
もう個人的にはこれです。扇ブレス以外ではまともに当てられる気がしないですね笑
これは慣れの問題もあるとは思うんですけど、距離感を掴むのが非常に難しいと感じました。
あと急襲突き後の飛燕斬りのモーションも隙が大きいので、ここも込みで安定して当てていけるようになると、もう少し狩猟が楽になるのかなと感じてます。
それから今回、麻痺粉塵タイプの猟虫を使ってみたのですが、麻痺耐性の高いミラボレアスに対しては無力でしたので、素直に爆破粉塵タイプの猟虫を連れていくべきだと感じましたね。
以上、今回は操虫棍編の記事でした。
最後までお読みいただきありがとうございました!