こんばんは。Grassです。
今回は久々にアイスボーンの記事になりますが、全14武器種でのミラボレアスソロ討伐企画第⑦弾ということで、片手剣編になります。
片手剣は状況に応じてコンボを使い分ける必要がある武器ですが、強敵ミラボレアスが相手ということで、あまりジャストラッシュを狙い過ぎず、ダッシュ斬りからの旋回コンボ中心の安全な立ち回りを心掛けていきたいところですね。
今回の使用装備(破壊王入りドラゴン防具)
今回はこちらの装備を使用しました。
武器はミラボレアス武器の『真・黒龍剣』(←シンプルにカッコいい)、防具はドラゴン4部位に、脚をマムガイラグリーヴにすることで、火耐性Lv3のスキルと合わせて火耐性が20になるように調整し、火やられを防止。
一応、頭破壊を狙っていきたいので破壊王を仕込みつつ、精霊の加護や整備等を採用したガチガチに安全重視で固めたスキル構成にしてみました!
開幕~ブレス1回目
まずは猫飯のチョイスからということで、『ネコのド根性』が発動する&『属性耐性UP大』が発動する猫飯を発動させて、安全重視で挑みます。
開幕はいつものように大砲からスタート。この大砲のために、開幕だけ隠れ身の装衣を持って行ってき、開幕ダメージを稼ぎ終わったら装衣をチェンジしに戻る感じですね。
開幕の大砲ダウンに合わせてジャストラッシュ。最後のフィニッシュダメージは408ダメージとなかなかの威力じゃないでしょうか←もしかしたらタイミングミスってる疑惑もありそうですが…笑
ダウン後にはもちろん壁ドンをお見舞いしていきます。頭破壊のための貴重なダメージ源ですね。
ところで扇ブレスの時って何で2足歩行の判定なんでしょうね。体制的にはかなり4足歩行気味だと思うんですけど、いざクラッチしてみると、4足歩行? ソンナコトナイヨーって感じで2足歩行判定であまりダメージが稼げないという…。
そんなこんなで、1回目のブレスまでは危なげなく突破です。
ブレス1回目~ブレス2回目
1回目のブレス後はもはや恒例のバリスタタイムでダメージを稼いでいきます。
頭を狙えればベストなんですが、狙い過ぎで他の部位に吸われるくらいなら、胴でもOKという考えで射撃していきます。
もちろん扇ブレスのチャンスは積極的に頭を狙っていきます。
余裕がある時はジャストラッシュも交えつつって感じですね。
扇ブレス時以外でリーチの短い片手剣で頭を狙うのはなかなかにハードなので、はおとなしく胴を狙いつつダメージを稼いできます。
慎重な大人の立ち回り(←この人は何を言ってるんでしょうかね)に終始したことで特に危なげなく2回目のブレスまで到達。最終形態に備えていきます。
最終形態~討伐
例によって例のごとくあまり頭部を攻撃出来ていなかったので、『ブレスの威力は最大です(ニッコリ)』
『ブレスの威力は最大です(ニッコリ)』アナウンスのその刹那、バリスタ拘束からのジャストラッシュにより頭部の一部破壊に成功。『頭部を一部破壊しました』という受付嬢の歓声が響き渡ります。
ジャストラッシュの最後の一撃は445ダメージということで、改めて良い火力してるねーと実感です。
頭部一部破壊後も、完全破壊を目指して追撃を緩めることなく猪突猛進。
いや、むしろ壁ドンによってミラボレアスを猪突猛進させていきます。
壁ドンの威力は1,650ダメージということで、特に頭部を狙い難い片手剣においては貴重なダメージ源になるので、非怒り時は忘れずに狙っていきたいところですね。
その後も慎重な大人の立ち回り(←この人は再び何を言っているんでしょうかね)を魅せつつ、立ち3連ブレス等の狙えるモーション時は積極的にジャストオラオララッシュを積極的にお見舞いしていきます。
ミラ)もしかしてオラオラですか?
ハンター)YES!YES!YES!YES!
最後に撃龍槍が発動可能になったので、トドメのラッシュをお見舞いします。
ここで制限時間残り10分前⇒扇ブレスに合わせてジャストオラオララッシュ⇒頭部完全破壊と同時にメインターゲットの達成です!
ドヤ顔の武器構えも決まりましたね笑
タイムも20分を少し過ぎたくらいと、かなり早めの討伐でしたね(当社比)
やはり無乙だったのが効いてますかね。それもこれも慎重な大人の…
感想・まとめ
片手剣×ミラボレアス戦の感想です。
今回、片手剣での討伐挑戦ということでしたが…
・納刀が速く、動きが安定しているため被弾し難い
・無理にジャストラッシュを狙わずとも、旋回コンボで十分な火力を出すことが可能
・リーチが短いため無理に頭部を狙わない方が良い←狙い過ぎるとグダってしまう
・頭部は、扇ブレス時&拘束時の集中攻撃、壁ドンを駆使していけば十分に破壊可能
この辺りが、片手剣を使って感じた対ミラボレアス戦の感想ですね。
片手剣だとリーチが短いため頭部破壊が難しい印象だったのですが、ジャストラッシュの火力が高いこともあって、拘束時やダウン時にコンスタントに命中させていけば、頭部破壊に十分届くので、危険を冒してまで無理に頭部を狙う必要が無いとわかったことが収穫でしたね。
以上、今回はミラボレアスソロ討伐片手剣編についての記事でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。