こんばんは。Grassです。
今回は全14武器種でのミラボレアスソロ討伐企画第⑪弾ということでチャージアックス編の記事になります。
チャージアックスではガードからの切り返しが映えポイントといいますか、華ですが、ミラの攻撃をまともにガードしてると攻撃する隙がなかなか生まれないので、今回は無理にガードすることは考えず、斧強化&回避距離を取り入れた形で挑戦してみました。
それでは、以下奮闘の様子をご覧ください。
今回の使用装備(砲術入りドラゴン装備)
今回はこちらの砲術入りドラゴン装備を採用しました。
武器は安定のミラボレアスの『真・黒龍盾斧』、防具はミラ4部位に、火耐性の関係でマムガイラ脚にしてます。
今回チャージアックスということなので、集中を入れて溜め2連斬りの時間が短くなるように&ビンが溜まりやすいようにしてます。欲を言えば強化持続も欲しかったですけど、そこは整備や精霊の加護優先なので諦めました。
ところで盾斧と書いて『じゅんふ』って読むみたいですね。やはりモンハンは漢字が難しいですねって、そんな難読漢字も良いところでもあるんけどね。
開幕~ブレス1回目
今回の猫飯も安定の砲術飯ですね。
チャージアックスを使うので、なおのこと砲術飯を食べていきたいところですね。
まずは開幕いつものように大砲ダウンから頭を攻撃していきます。ついでにビンを回収していつでも盾強化が出来るようにしておきます。
盾強化の後は斧強化をしていき、斧モード主体で立ち回っていきます。
今回はガードの出番はほとんどないですね。斧モードはビンが自動で減っていくので、ビン切れに注意しながら立ち回ります。
特に危なげなく第1段階は終了です。
斬れ味を回復したり、再度バフを掛けたり次の形態に備えます。
ブレス1回目~ブレス2回目
さあ第2形態のミラボレアスと対峙です。まずはけむり玉で地上に舞い降りていただきます。
続いて第2形態開幕恒例のバリスタでダメージを稼いでいきます。
扇ブレスは最高の頭は破壊チャンスなので張り切って突撃。
回復を忘れるくらい張り切り過ぎましたが、そこはミツムシの力により華麗に復活。
実質1乙を救ってくれるオトモ。ありがてえありがてえ。
気を取り直して次は慎重に攻撃。炎で見えにくいですが、最大で582ダメージということで良いダメージを叩き出してます。
ここで第2形態終了。当然のごとくまだ頭部破壊が出来て無いので、最終形態、気合を入れて臨んでいきます。
最終形態~討伐
さあ VS 最終形態です。強力なブレスをかいくぐり頭部の破壊を目指します。
拘束するだけでも怖いです。いや本当近過ぎではないですかね笑
拘束後は斬り上げからの振り下ろしを駆使して全身全霊でダメージを与えにいきます。
拘束が解けてからも転身の装衣に身を守られて頭部に猪突猛進します。
最終形態も終盤になってようやく破壊!ここまで長かった。これで我ら5期団の勝利じゃ!!
もはやブレスの威力は弱まった。
もう頭部に拘る必要はない。胴体にクラッチだ!!
それを予想していたかのようなミラボレアスの『のしかかり』からの『かえんほうしゃ』
グラスは たおれた!
もういい グラス もどれ! ゆけっ!撃龍槍!
こうかはばつぐんだ!
ミラボレアスに6600のダメージ!
ミラボレアスはたおれた!
よしよし、この隙にビンを回収して…ってオトモがミラボレアスの口から飛び出てるのにびっくりドンキーして全然回収出来ませんでした笑
その後、ミラボレアスの反撃のだいもんじ、もとい扇ブレスを2連続ダイブで避けつつ
無事にメインターゲットの討伐達成です!
頭部の完全破壊は出来ませんでしたが、タイムは20分ちょうどと、そこそこ良いタイムで狩れたかなと思います。
やはり、肉質無視の砲術によるごり押しが効きましたかね。
感想・まとめ
チャージアックス×ミラボレアス戦の感想です。
今回はチャージアックスでの討伐挑戦ということでしたが…
・斧強化主体だとリーチが長いので頭を狙いやすい
・砲術を駆使すれば肉質の硬いミラ相手でも安定したダメージが見込める
・ソロだと斬り上げが使い放題なので強い←ただマルチだと封印安定なので割と辛い
この辺りがミラボレアス戦の感想です。
他の武器種だと後ろ脚に当たると全然ダメージが出ないのですが、チャアクの砲術攻撃であれば、仮に弱点を外してもダメージを稼げるのでそこは良い部分かなと感じました。
あと、最後の3つ目はミラボレアスに限った話ではないのですが、ミラでは斬り上げからの味方を吹っ飛ばしてしまうのが特に怖いので、封印安定になるのがマルチでの戦いにおいては辛い点かなと感じました。
逆にソロの場合は斬り上げ使いたい放題なので、頭部は破壊しやすいのかなと思います。
以上、今回はチャージアックス編の記事でした。
最後までお読みいただきありがとうございました!