こんばんは。Grassです。
今回の記事は全14武器種でのミラボレアスソロ討伐企画第③弾ということで、双剣編になります。
他の武器種でもそうですが、双剣は他の武器種に比べてリーチが短いため、いかにして頭部を破壊するかということが鍵になってきますね。扇ブレスや倒れこみ等のチャンスを逃さないように意識しつつ奮闘した様子をご覧いただければと思います。
音声&字幕付き動画
双剣にてミラソロ討伐!
— Grass@物欲センサーの申し子 (@grass_karinchu) 2020年11月29日
せっかくなので動画にしてみました。
ゆっくりボイス&字幕付きです。
これで全武器種討伐まで残り11種!
まだまだ先は長いですが地道にやっていきます。 pic.twitter.com/4vhN4Tg0tY
今回の双剣編はTwitterに動画もUPしておりましたので、よろしければこちらもご覧ください。
今回の使用装備(ランナー入りドラゴン装備)
今回はこちらの装備構成で挑みました。
武器はミラボレアスの双剣、防具はミラボレアスのドラゴン防具×4部位に、火耐性の関係で脚だけマムガイラグリーヴを採用した構成です。
スキルとしては、火耐性、精霊の加護、整備等の生存スキルに加えて、スタミナ管理を楽にするためにランナー採用です。
なお、開幕の大砲発射は、火力が出せるようにこちら↓の装備を採用してます。
開幕~ブレス1回目
今回の猫飯は属性耐性UP&ネコのド根性が発動する組み合わせにしました。狩りの安定性重視ですね。
ということで、いつものように隠れ身の装衣を着ていざ突撃です!
開幕大砲でダウン&頭部へのダメージ蓄積を狙っていきます。
特に危なげなく1回目のブレスまで到達。第1段階突破です。
ブレス1回目~ブレス2回目
バリスタが使用可能になったので、転身の装衣で守りを固めつつバリスタ発射。ソロの際はブレス連発してくるので、転身の装衣が無いとなかなかに怖いですね。
おおーっと!!ブレスが怖いと言ってる傍から扇ブレスが来たーー!!これは熱い、熱いぞ。果たして耐えられるのか、このピンチ乗り切れるのかあぁ!!
きっちり絶えましたー。安定の1乙です笑 転身の装衣も必殺の扇ブレスの前には無意味ですからね。
とは言えバリスタ中で無ければ扇ブレスは貴重な頭攻撃チャンスなので、しっかりと狙っていきたいところ。
扇ブレス、倒れこみ時に頭を狙った甲斐があって頭部の一部破壊に成功。完全破壊を目指して更に狙っていきます。
そうこうしているうちに2回目のブレスまで到達。体制を整えて最終形態に備えます。
最終形態~討伐
いつ見ても最終形態の咆哮はカッコいい。紫色のエフェクトが映えますねー。
頭部の完全破壊目指してバリスタ拘束からの頭狙い。相変わらず頭がブレるので乱舞が当たらないことこの上なしですね。
いやーミラボレアス越しの花火が綺麗ですね。
最終形態の攻撃の中でも比較的やさしい立ち上がり3連ブレス。攻撃対象がオトモの際には、有難く胴体に乱舞をお見舞いしていきます。
空中に浮いた際は、クラッチにより頭破壊を狙っていきます。双剣のクラッチ攻撃はダメージ自体も結構出ますね。
空中クラッチ攻撃により頭部の完全破壊に成功!追撃の乱舞をお見舞いしていきます。
撃龍槍もしっかり2本当てていきます。2本合わせて6,600。素晴らしいダメージですね。
いやー花火が綺麗ですね(2回目)
またまたバリスタが復活したので、転身の装衣着用により活用。今度は扇ブレスも無いはず…無いよね?大丈夫だよね?
扇ブレスは……ありませんでしたー!ということで無事に討伐完了です!
タイムも20分切れたということで個人的には満足です。まさかスラアクより早く終わるとは思いませんでした。というよりこれはスラアクの操作が付け焼刃過ぎましたね。
感想・まとめ
双剣×ミラボレアス戦の感想です。
挑戦前はリーチの短さから頭が破壊しにくいのではないかと考えておりましたが、実際はそんなことはなく…
・瞬間火力が高いため、扇ブレス時に頭部へまとまったダメージを与えることが可能
・移動スピードが速いため、倒れこみ時に頭部を狙いやすい
というプラスの部分の方が大きいと感じました。
弱点としてはスタミナ管理が難しいくらいで、ランナーのスキルや強走薬を活用することで補えるので、個人的にはそこまでデメリットには感じませんでしたね。
以上、今回は双剣での挑戦編でした。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!