こんばんは。Grassです。
今回は、ラヴィーナγ防具(歴戦王イヴェルカーナ防具)を活用した『冰気錬成双剣』装備についての紹介記事です。
汎用型、対ラージャン型、対アルバトリオン型の3種類の構成を組んでみました。
ラージャン等のターン制の立ち回りが要求されるモンスターに対しては、特に威力を発揮する装備になってますので、よろしければご覧ください。
冰気錬成スキルについて
冰気錬成スキルの効果については以下の通りです。
双剣の場合、火力が最大1.25倍の上昇するスキルですね。
【スキル内容】
氷気錬成 ⇒ 4部位で発動。納刀中に冰気が高まり攻撃力が強化される。攻撃が当たる/矢・弾を発射する度、氷気が失われていく。冰気ゲージ(0から3までの4段階)による攻撃力上昇率は武器種によって異なる。
【武器別攻撃力上昇効果】
〇大剣&ハンマー ⇒ 1.05倍(1段階)→1.15倍(2段階)→1.3倍(3段階)
〇ヘビィ ⇒ 1.1倍(1段階)→1.2倍(2段階)→1.3倍(3段階)
〇その他の武器(双剣もここ) ⇒ 1.05倍(1段階)→1.2倍(2段階)→1.25倍(3段階)
冰気錬成双剣装備
汎用構成
こちらが今回紹介する冰気錬成装備のうち、汎用型構成のものになります。
武器はミラボレアス武器の黒龍双刃【二天】、防具はラヴィーナγ4部位に、腰はミラボレアスのドラゴンスパインを採用。
ドラゴン防具と異なり、真・業物が発動しないので、斬れ味のケアを厚めにしたスキル構成にしてます。氷属性強化は防具のおまけでくっついて来てる感じですね。
会心率は、モンスター怒り時傷有り弱点に対して80%で、抜刀時は100%↑になってます。
対ラージャン用構成
こちらが対ラージャン用の構成になります。
武器にはマムタロト武器の皇金氷双剣、防具はラヴィーナγ4部位に、腰はミラボレアスのドラゴンスパインを採用してます。
ラヴィーナ2部位で会心撃【属性】が発動するので、武器は無理にマム武器じゃなくて、ムフェトの覚醒武器やブランハチェット等々でも構わないかと思います。
ただ、マム武器がだと他の装備にも流用出来て便利かなーというところですね。
ラージャン対策用のスキルとして、耐震Lv1と、心眼を採用してます。
会心率は、マム武器の会心率が15%と元々高いこともあり、傷有り弱点部位に対して100%↑となってますね。
対アルバトリオン用構成
こちらが対アルバトリオン用の構成で、クエスト名が『宵の恒星』、相手が炎属性時の場合の装備ですね。
武器にはマムタロト武器の皇金氷双剣、防具はラヴィーナγ4部位に、腰はミラボレアスのドラゴンスパインを採用してます。
対策スキルとして属性やられ耐性Lv2を搭載することで、龍やられになった場合のケア&災禍転覆スキルが発動しやすいように調整しております。
会心率は、マム武器の会心率が15%と元々高いこともあり、傷有り弱点部位に対して100%↑となってますね。
以上、今回は歴戦王イヴェルカーナのラヴィーナγ防具を活用した氷気錬成双剣装備の紹介記事でした。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!