こんばんは!Grassです!
歴戦王ゼノが配信されてしばらく経ちますが、皆さんチケット集めはお済でしょうか?今回は歴戦王ゼノ防具(ゼノラージγシリーズ)を取り入れたヘビィボウガン装備を作成しましたので、記事にしておきます!
各部位もそれぞれ優秀ですが、何といってもシリーズスキルの【業物/弾丸節約】が魅力ですよね!
ガイラアサルト賊(散弾)
武器:ガイラアサルト賊
頭:竜王の隻眼α
胴:キリンベストγ
腕:ゼノラージクロウγ
腰:ゼノラージスパインγ
脚:ゼノラージフットγ
護石:攻撃の護石Ⅲ
カスタマイズ:近接×反動×シールド
装飾品:体力珠×3、攻撃珠×1、達人珠×2、痛撃珠×1、超心珠×1、無撃珠×1、解放珠×1、散弾珠×1
まずは賊ヘビィ用に作成した装備から。
会心率は、10%(武器)+ 10%(会心カスタム)+ 5%(攻撃4)+ 6%(見切り2)+ 50%(弱点特効3)で81%ですね!
スキルの発動数が多いので画像に収めきれてないですが、ゼノγ×3部位でシリーズスキルの弾丸節約が発動しております。
装填拡張3によって散弾3の装填数が6発→8発になることに加えて、弾丸節約がうまく発動すれば、更なる火力向上が見込まれますね!
ガイラアサルト援撃(貫通)
武器:ガイラアサルト援撃
頭:カイザークラウンγ
胴:キリンベストγ
腕:ゼノラージクロウγ
腰:ゼノラージスパインγ
脚:ゼノラージフットγ
護石:攻撃の護石Ⅲ
カスタマイズ:シールド×反動×遠距離
装飾品:体力珠×3、攻撃珠×1、達人珠×2、痛撃珠×3、超心珠×1、心眼珠×1、解放珠×1、貫通珠×1
続いて貫通ヘビィ用に作成した装備の紹介です。
会心率は、20%(武器)+ 5%(攻撃4)+ 15%(見切り4)+ 50%(弱点特効3)で90%ですね!
貫通ヘビィの場合は、相手によっては弱点に全弾当たらないことも考えられるので、その場合は、痛撃珠⇔渾身珠に変更して、弱点特効3⇔渾身3にすると良いかと思います!
こちらもスキルの発動数が多く画像に収まってないですが、ゼノγ×3部位でシリーズスキルの弾丸節約が発動しております。
装填拡張3で貫通弾3の装填数が6発→8発になるので、弾丸節約がうまく発動すれば、楽しいこと請け合いですね!
エンプレスカノン冥灯(通常)
武器:エンプレスカノン冥灯
頭:エンプレスセクターβ
胴:キリンベストγ
腕:ドラケンアームα
腰:エンプレスコイルγ
脚:ドラケングリーヴα
護石:痛撃の護石Ⅱ
カスタマイズ:反動×反動×反動
装飾品:体力珠×1、攻撃珠×1、達人珠×1、痛撃珠×1、超心珠×2、心眼珠×1、回避珠×1、解放珠×1、強弾珠×1
続いて通常ヘビィ用に作成した装備の紹介です。
ちょっとここだけタイトル詐欺してますね…笑
最初は、通常弾用のヘビィボウガン×ゼノγ3箇所で弾丸節約を発動させようかと考えていたのですが、弾丸節約が発動する良い武器がありましたので、こちらを採用しました笑
会心率は、10%(武器)+ 5%(攻撃4)+ 10%(見切り3)+ 50%(弱点特効3)で75%ですね!
通常弾3の反動を小さくするためにカスタマイズを反動×3にしております。
ですので、シールドパーツを搭載出来ていないため、回避型の構成にしております。
アンフィニグラ(拡散)
武器:アンフィニグラ
頭:ゼノラージヘッドγ
胴:キリンベストγ
腕:ゼノラージクロウγ
腰:ゼノラージスパインγ
脚:ドラケングリーヴα
護石:攻撃の護石Ⅲ
カスタマイズ:近接×近接×近接
装飾品:体力珠×3、攻撃珠×1、爆師珠×3、無傷珠×3、解放珠×1
続いて弾丸節約といえばやはり拡散弾ということで、拡散ヘビィ用に作成した装備の紹介です。
カスタマイズは竜撃弾の威力を高めるために、近接×3にしております。
こちらもゼノγ×3部位でシリーズスキルの弾丸節約を発動させ、睡眠⇒爆弾⇒竜撃弾の運用を想定してスキルにボマーも取り入れております。
超会心は防具のおまけですね。
マグダゲミトゥス(サポート)
武器:マグダゲミトゥスⅡ
頭:ゼノラージヘッドγ
胴:エンプレスメイルβ
腕:ゼノラージクロウγ
腰:ゼノラージスパインγ
脚:キリンレガースβ
護石:砲術の護石Ⅲ
カスタマイズ:シールド×反動×反動
装飾品:体力珠×3、麻痺珠×3、睡眠珠×3、無傷珠×1、KO珠×3、解放珠×1
最後に弾丸節約を取り入れたサポガン装備です。
こちらもゼノγ×3部位でシリーズスキルの弾丸節約が発動しています。
カスタマイズは徹甲榴弾3の反動を小さくするために反動×2、残りシールドですね。
麻痺弾、睡眠弾の両方が撃てて、徹甲榴弾でスタンも取れるマグダゲミトゥスは改めて良きですね!
こちらも超会心は防具のおまけです。
以上、今回は弾丸節約を取り入れたヘビィボウガン装備の紹介でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまた~