こんばんはグラスです。
今回は高い火力でハンターをサポートしてくれる属性特化ガルクについての紹介記事になります。
属性ガルク自体は第3弾アップデートの頃から注目されていたのですが、第4弾アップデート後も引き続き高い火力は健在ですので、狩りのオトモに連れて行ってみてはいかがでしょうか。
猟犬具
まず猟犬具についてですが、双刃鎖鎌は今回のコンセプトにもなりますので確定としまして、残りは攻撃速度を高めてくれる猛速の巻物の相性が良いと思います。
双刃鎖鎌については初期から入手、猛速の巻物もストーリーを進める&ガルクの武具を一定数作成するだけでなので、手に入りやすいのが良いですよね。
オトモスキル
続いてスキルですが、↑の表のような設定にしていただくと、ガルクの属性攻撃力を最大限高めることが出来るかと思います。
スキル伝授/スキル記憶力
スキル記憶力の枠は初期では5つしかありませんが、ナルホドングリを使用することで最大8つまで枠を拡張することが可能です。
また、スキルについては、オトモスキルの伝授によって、他のオトモが持っているスキルを伝授することが可能です。
オトモ広場管理人さんに話しかけて、『オトモスキル伝授』、『スキル記憶力強化術』を選択することで可能です。
というか今書いてて思ったのですが、管理『人』なんですかね?それとも管理『猫』?
おすすめ属性武器
各属性のおすすめ武器について表にまとめてみました。属性特化の運用になりますので、攻撃力よりは属性値を優先して武器を選択しますと、火力が出しやすくなるかと思います。
与ダメージ
最後にどのくらいの火力を出してくれるのかというところで、傀異化紅蓮バゼルギウス
相手に、弱点の氷属性特化ガルクが出してくれたダメージを載せておきます。
赤丸で囲っている部分がガルクの攻撃ダメージになりますが、ハンター(火力盛りの貫通氷結ライト)と遜色ないダメージを叩き出してくれますので、いかに高火力かお分かりいただけるかなと思います。
最後に、一応難点と言いますか、注意点と言いますか2点程ありまして、
・狩るモンスターに合わせて都度武器を装備し直す必要がある。
・形態によって弱点が変わるモンスター(バルファルク等)には相性が悪い。
というところがあるでしょうか。
特に2点目については、例えばバルファルクは龍気活性するとほぼ属性が通らなくなってしまいますので、そういったモンスター相手には古き良き拘束ガルクを連れて行った方が、活躍が見込めるかもしれないですね。
以上、今回は属性特化ガルクについての紹介記事でした。
最後までお読みいただきありがとうございました!