こんばんは。Grassです。
今回でアイスボーンになってから50回目の記事投稿ということで、全14武器種でのミラボレアスソロ討伐企画を開始することにしました!
装備紹介・攻略記事を載せる合間に、地道にコツコツ更新していきたいと思いますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。
それでは早速第①弾ということで、今回はミラボレアスと相性の良いスラアクで挑戦してきましたので、その様子をどうぞご覧ください。
今回の使用装備(生存盛りドラゴン)
今回はこちらの装備で挑戦してきました。
武器はミラボレアスの『真・黒龍剣斧』、防具はミラ4部位+マムガイラ脚にしてます。ミラ5部位だと火耐性がマイナスになってしまうので、対ミラ用の装備では個人的にマムガイラが欠かせないですね。
スラッシュゲージ維持のための強化持続、バリスタ&大砲の威力アップのための砲撃手、頭破壊用の破壊王、扇ブレス回避用の回避距離、解放突きでゴリ押すための整備を入れて、後は生存 ⇒火力 の順番でスキルを組み込みました。
装衣着用中のゴリ押しをはかどらせる為に、装衣には治癒珠×2をセットしてます。
なお、カスタム強化は、攻撃+回復の構成にしております。
ひるみ軽減も入ってますので、このままマルチでも使える構成になっているかと思います。 ← ソロ討伐なのにひるみ軽減スキルを付けてるハンターが居たんですよぉ。なあぁぁぁにいぃぃーー!!やっちまったなあぁぁ!!…討伐後に気付いた模様
開幕~ブレス1回目
クエストはもちろんこちら『伝説の黒龍』を選択。
任務クエと違って3乙終了なので気が抜けないですね。時間も30分しかないので時間との戦いでもありますね。
食事は属性アップ大&ネコのド根性が発動する食事を選択。
ネコのド根性は事故防止として非常に有用ですね!
開幕は『隠れ身の装衣』着用からの大砲ダウン&頭へのダメージ蓄積&ぶっ飛ばし。
ぶっ飛ばしまで終わったら装衣チェンジのため一旦けむり玉でキャンプに戻ります。
さあここからがいよいよ討伐本番ですね。
基本的には、スラッシュゲージを地道に溜めつつ、装衣を駆使しながら頭へ零距離解放突きを当てていくという立ち回り。
装衣が使用出来ない時間は、ブレス&拘束付き倒れこみが怖いので、頭への張り付きは慎重に見極め、柔軟に胴体への張り付きにチェンジって…まあそれがなかなか出来なくて被弾しまくるんですが…笑
そんなこんなで1回目のブレス終了。ブレスの間に種やら粉塵やらキレアジの使用やら態勢を整えます。
ブレス1回目~ブレス2回目
1回目のブレスも無事に終わって経過時間も5分少々。
さあさあこれからというところで……ん?拘束されてるような。
そしてなんかこっち向いて構えてますねぇ…。。。
ということで無事(?)にブレスが直撃し、ネコのド根性が発動。
だがしかし生きている!まだだ!まだ舞える!
……無慈悲な起き攻めブレスにより1乙目笑
割とカッコいい力尽き方だったのでまあ良かったということで。
その後、気を取り直して2回目の必殺ブレスまで到達。
この時点で頭の一部破壊が未完了なので、気を引き締めていきたいところ。
最終形態~討伐
拘束弾を1つも使わず最終形態用に取っておいたので、ここぞとばかりに使用……って、はい。外しましたね笑
カーソル的には合ってるはずなんですが…最終形態の覚醒ルーティーンが終わるまではおそらくスーパーアーマー状態って感じなんですかね。
ということで2つ目の拘束弾を使用してなんとか拘束。バリスタを構えている際もブレスが直撃したらワンパンなので、冷や冷やものですね。
ヒロシです…拘束中は頭が上下にブレるので物凄く狙いづらいとです。
(うん、世代がバレますね…。)
ということで頭への集中攻撃によって何とか一部破壊!ブレス威力の軽減に成功!
それでもまだ十分な火力があるんですがね( ;∀;)
その後はスラッシュゲージ回収 ⇒ 零距離解放突き のループで最終ブレスまで到達!
花火が綺麗ですね!今年は各地の花火大会も中止になりましたからね。
せめてゲーム内だけでも積極的に打ち上げていかないとですね(*'▽')
最後は零距離解放突きによりフィニッシュ!
ということで無事にソロ討伐達成です!!
感想・まとめ
スラアクを使ってみた感想としては、評判通りミラボレアスとの相性はバッチリだと思います。
特に、
・頭部破壊のし易さ
・立ち回りがシンプルな点(スラッシュゲージ回収 ⇒ 零距離解放突き)
が素晴らしいと感じました。
ただし、
・零距離解放突きのタイミング
・解放突き後の着地狩り
・スラッシュゲージが溜まって無い時の立ち回り
この辺り難しい部分もあるので、当たり前ですが、スラアクなら楽勝・勝って当然って訳ではないと感じました。
以上、今回はミラボレアス全武器種ソロ討伐への道第①弾ということでスラッシュアックス編でした。
今後も地道にやっていきますので、また次回もご覧いただければ幸いです。
長文、最後までお読みいただきましてありがとうございました。