こちらに改訂版の装備を載せてますので、よろしければ合わせてご覧ください。
こんばんは。Grassです。
今回は、アイスボーン1周年を記念して『9/5(土)9:00~9/8(火)8:59』までの期間限定で配信されるイベントクエスト『君はゴールデントロフィー』で狩猟解禁される、歴戦の激昂ラージャン対策用の弓&双剣装備について紹介したいと思います。
報酬で大霊脈玉&装飾品が出現する魅力的なクエストとなっているようですので、周回時の参考になれば幸いです。
激昂ラージャン用弓装備
武器:皇金の弓・風漂
頭:EXテンタクルヘルムγ
胴:EXエスカドラソウルβ
腕:EXエスカドラアムズβ
腰:EXエスカドラマイトβ
脚:EXテンタクルグリーヴγ
護石:氷結の護石Ⅴ
装飾品:氷結珠×1、整備珠×1、達人珠×1、強弓珠×1、痛撃珠×1、耐衝・体術珠×1、耐震・回避珠×1、痛撃・回避珠×1、痛撃・整備珠×1、耐雷珠Ⅲ×1
装衣(装飾品):不動の装衣(達人珠×2)、強打の装衣(痺瓶珠×1、KO珠×1)
まずは、弓装備から紹介です。
色々なパターンを考えてみたのですが、周回を前提にした時に、
・体術5で強走薬を飲む手間がいらない
・スタミナ急速回復3でスタミナ管理が楽になる
・ある程度雷耐性が高く即死のリスクを抑えられそう(ボディプレスとかの物理攻撃は別の話になるかと思いますが…)
・自傷ダメージが無くリスクを軽減出来る
この辺りを考慮して、王ネロ防具のテンタクルγシリーズとアルバ防具のエスカドラシリーズを組み合わせたこちらのテンプレ構成を紹介させていただきました。
スキルとしては、倒れこみからのグラグラ対策として耐震1、雷耐性を積んで、あとはマルチ想定のひるみ軽減と、整備3、回避性能辺りの快適スキルを入れてみました。
装飾品としては、回避系の複合珠がレアなのが難点ですが、例えば『耐衝・体術』⇔『耐衝・回避』、『痛撃・回避』⇔『痛撃・体術』に変更するなど、ある程度は対応可能かと思います。
強打の装衣のところは、歴戦ラージャンの攻撃があまりに苛烈なようであれば、転身や回避などの採用も視野に入りますね。
会心率は、10%(武器)+5%(攻撃6)+5%(見切り1)+50%(弱点特効3(傷有り時))=70%となっております。
なお、武器のカスタム強化は属性×2回、回復×1回、パーツ強化は全て属性にしております(↓の画像の通りです)。
激昂ラージャン用双剣装備
武器:皇金の双剣・氷
頭:EXテンタクルヘルムγ
胴:EXエスカドラソウルβ
腕:EXテンタクルアームγ
腰:EXエスカドラマイトβ
脚:EXエスカドラスケルβ
護石:氷結の護石Ⅴ
装飾品:氷結珠×1、攻撃珠×1、達人珠×2、剛刃珠×1、痛撃珠×1、心眼珠×1、耐震・回避珠×1、耐衝・整備珠×1、痛撃・回避珠×1、痛撃・整備珠×1、達人珠Ⅱ×2
装衣(装飾品):不動の装衣(達人珠×1、攻撃珠×1)、転身の装衣(達人珠×1、攻撃珠×1)
続いて双剣装備の紹介です。
弓装備と同様に複数考えてみたのですが、周回を前提とした際に扱いやすい、王ネロ防具のテンタクルγシリーズとアルバ防具のエスカドラシリーズの組み合わせたこちらの構成を紹介させていただきました。
なお、スキルとしては、火力面よりも快適性を重視ということで、最低限として傷有り弱点に会心100%にした後で、ひるみ軽減や心眼等に枠を割いております。
会心率は、15%(武器)+5%(攻撃4)+30%(見切り6)+50%(弱点特効3(傷有り時))=100%となっております。
もし火力重視で超会心3まで組み込む場合は、ひるみ軽減や、耐震、心眼辺りを削って↓のような構成でしょうか。双剣の場合、鬼人化でスーパーアーマー付与されますし、心眼付与のモーションもありますからね。もし、ラージャンの腕が思った以上にカッチカチやぞって場合は、超会心3⇒2にを落として心眼だけは入れるとかそんな感じの調整になるのかなと思います。
なお、武器のカスタム強化は属性×2回、回復×1回、パーツ強化は属性強化出来る部分は属性、それ以外は攻撃しております(↓の画像の通りです)。
紹介装備のまとめ
最後に、今回紹介した装備のまとめということで、ポイントを以下に載せておきます。
弓装備のまとめ
こちらが今回紹介した弓装備のポイントです。
双剣装備のまとめ
こちらが今回紹介した双剣装備のポイントです。
以上、今回はイベクエ歴戦激昂ラージャン対策用の弓&双剣装備の紹介でした。
今回紹介した装備の他に、肉質の硬いラージャンと相性の良い徹甲ライト&徹甲ヘビィ装備(対策用というよりは汎用的なものになるかもしれませんが)についても明日以降載せたいと思います。
⇒闘技場クエストということで、弾補充不可能につき、弾が圧倒的に足らないため泣く泣く断念しました…。
⇒ 色々試してみまして、徹甲ライトボウガン装備について、弾切れをケアした構成を考えてみましたので、よろしければこちらの記事もご覧ください。
長文最後までお読みいただきましてありがとうございました。
それではまた次回の更新で。