こんばんは。Grassです!
明日10日(木)から待ちに待ったラージャンの配信がありますね!
そこで今回はラージャン対策用の装備をいくつか組んでみましたので、紹介していきたいと思います。
何やらクラッチクローに耐性があるとか恐ろしいことになっておりますが、狩猟解禁が非常に楽しみですね!
※今回はストーリーで入手できる以外の4スロット装飾品は使わずに構成してみました。また耐震スキルについては、耐震LV3まで確保しておりますが、配信後に再度検証したいと思います。
⇒ラージャンの起こす振動は振動(小)であり、耐震LV1で防げましたので、耐震LV1にした弓装備を追記しております。
ガンランス
Ver.砲術5&ガ性5
武器:屍銃槍ヴァルスピサ
頭:EXゾラマグナヘッドα
胴:EXゾラマグナハイドα
腕:EXガンキンアームβ
腰:EXゾラマグナスパインα
脚:EXガンキングリーヴβ
護石:業物の護石
装飾品:体力珠×3、鉄壁珠×1、増弾珠×1、心眼珠×1、跳躍珠×2、短縮珠×3
まずはガンランス装備から紹介。
放射型LV6ガンランスの中でも、スロットが多く使いやすいヴァルハザクのガンランスを採用しました。
砲術5(ゾラシリーズスキル)&ガード強化(ガンキンシリーズスキル)を取り入れつつ、溜め砲撃を主体に戦う構成です!
クラッチクローに耐性がある&肉質が硬化するラージャンに対して、肉質無視の安定したダメージが与えられるため、おすすめしたい装備ですね。
短縮珠のところは、集中入りの4スロット装飾品があればそちらで代用可能です。
ライトボウガン
Ver.徹甲榴弾ライト(攻撃)
武器:業弩ダークデメント
頭:EXゾラマグナヘッドα
胴:EXゾラマグナハイドα
腕:EXレックスロアアームα
腰:EXゾラマグナスパインα
脚:EXアーティアグリーヴα
護石:業物の護石
装飾品:攻撃珠×3、KO珠×3、無傷珠×1、解放珠×2
続いてライトボウガン装備の紹介です。
肉質無視の徹甲榴弾速射が出来る、イビルジョーのライトボウガンを採用してみました。
LV3徹甲榴弾は使わず、LV2徹甲榴弾を速射するため、装填拡張はLV2までで止めております。
カスタマイズをリロード×4にすると歩きながらリロードすることが可能なのでおすすめです。もしくは、回避装填パーツを採用して、スライディングしながら装填していく形の運用も面白いかと思います。
Ver.徹甲榴弾ライト(雷耐性)
武器:業弩ダークデメント
頭:EXゾラマグナヘッドα
胴:EXゾラマグナハイドα
腕:EXヴァルファーアームβ
腰:EXゾラマグナスパインα
脚:EXカガチグリーヴβ
護石:業物の護石
装飾品:体力珠×3、治癒珠×1、耐雷珠×1、KO珠×3、跳躍珠×2、解放珠×2
続いて同じく徹甲榴弾が速射出来るイビルジョーライトを使った、雷耐性入り装備の紹介です。
こちらは攻撃スキルが入っていないため、先ほど紹介した装備と比較すると火力は落ちてしまいますが、雷耐性20↑になっておりますので、その分安全に立ち回ることが出来る構成になっております。
また、ラージャンお得意の飛鳥文化アタックを避け易くするために、回避距離UPも取り入れております。
弓
Ver.属性会心/加速(火力)
武器:ミスト=グレイシア
頭:EXテンタクルヘルムβ
胴:EXラヴィーナメイルβ
腕:EXラヴィーナアームβ
腰:EXテンタクルコイルβ
脚:EXガルルガグリーヴβ
護石:氷結の護石Ⅴ
装飾品:体力珠×3、氷結珠×1、強弓珠×1、痛撃珠×3、散弾珠×2、達人珠Ⅱ×1
続いて弓装備の紹介です。
まずは火力重視の構成から。属性会心&属性加速を両立させたテンプレートな装備ですね。
火力だけを考えればシルバーソル装備(真・属性会心)の採用も考えられますが、雷耐性が低いことと、スタミナ管理スキルを積みづらい(4スロットの良質な装飾品が必要)ことから、イヴェルカーナ&ネロミェール装備の混合構成を採用しています。
ネコ飯発動時点で雷耐性が+6なので、属性耐性UP大のネコ飯を発動させれば、雷耐性20↑になり、雷やられにならなくなるので便利かと思います。
会心率は、20%(見切り4)+ 30(50)%(弱点特効3)で50(70)%ですね…渾身はほとんど発動しないものと想定。
※ ( )内はクラッチクローにより傷が付いている場合の数字です。
Ver.属性会心/加速(耐震)
武器:ミスト=グレイシア
頭:EXテンタクルヘルムβ
胴:EXラヴィーナメイルβ
腕:EXラヴィーナアームβ
腰:EXテンタクルコイルβ
脚:EXガルルガグリーヴβ
護石:氷結の護石Ⅴ
装飾品:体力珠×3、氷結珠×1、強弓珠×1、痛撃珠×3、耐震珠×3
続いては耐震入りの構成です。
装備構成自体は火力重視のものと同じ構成で、装飾品を入れ替えることで耐震3を発動させております。
ガンナーだとグラついている間に食らう攻撃だけでも致命傷になりかねないので、耐震はあって損はないスキルかと思います。
(Lv3まで必要かどうかは後日また検証します)
会心率は、10%(見切り2)+ 30(50)%(弱点特効3)で40(60)%ですね…渾身はほとんど発動しないものと想定。
※ ( )内はクラッチクローにより傷が付いている場合の数字です。
Ver.属性加速(耐震&雷耐性)
武器:ミスト=グレイシア
頭:EXゾラマグナヘッドβ
胴:EXゾラマグナハイドβ
腕:EXテンタクルアームβ
腰:EXテンタクルコイルα
脚:EXカガチグリーヴα
護石:氷結の護石Ⅴ
装飾品:体力珠×3、氷結珠×1、耐雷珠×1、整備珠×1、強弓珠×1、痛撃珠×3、早気珠×1、耐震珠×1
弓装備の最後は、属性会心を犠牲にして、耐震&雷耐性まで発動した装備です。
また、雷耐性20↑に加えて整備スキルLV3も発動しているので、安全に立ち回ることが出来る構成になっているかと思います。
会心スキルは弱点特効のみの発動なので、会心率は、30(50)%(弱点特効3)ですね!
※ ( )内はクラッチクローにより傷が付いている場合の数字です。
弓【追記:耐震LV1】
Ver.属性会心/加速(雷耐性)
武器:ミスト=グレイシア/アイシクルブリザード
頭:EXテンタクルヘルムβ
胴:EXラヴィーナメイルβ
腕:EXレックスロアアームα
腰:EXテンタクルコイルβ
脚:EXテンタクルグリーヴβ
護石:氷結の護石Ⅴ
装飾品:氷結珠×1、加護珠×1、耐雷珠×3、耐震珠×1、強弓珠×1、痛撃珠×3、体術珠×1
ラージャンの振動は振動(小)のため、耐震LV1にした装備についても組んでみました!
武器は、ミスト=グレイシアかアイシクルブリザードⅡのどちらかが良いと思います。
生存スキルやスタミナ管理スキルに多くのスロットを割いているので、安全に立ち回ることが出来る構成になっているかと思います。
上記の構成で、雷耐性26(防具(6)+雷耐性3(20))なのですが、歴戦ラージャンの雷ビームが直撃した場合は、ここまで耐性を高めてもワンパンされることがあるので、猫飯で更に雷耐性を高めるか、耐雷の装衣を持っていくことをおすすめします。
Ver.属性会心/加速(雷耐性&耳栓)
武器:ミスト=グレイシア/アイシクルブリザード
頭:EXテンタクルヘルムβ
胴:EXラヴィーナメイルβ
腕:EXレックスロアアームα
腰:EXテンタクルコイルα
脚:EXテンタクルグリーヴβ
護石:耳栓の護石Ⅳ
装飾品:氷結珠×2、耐雷珠×3、耐震珠×1、強弓珠×1、痛撃珠×3、防音珠×1
こちらも耐震LV1に落として組み直した装備です。
武器は、ミスト=グレイシアかアイシクルブリザードⅡの選択で。
耐震、雷耐性に加えて更に耳栓を取り入れた構成ですね!
ラージャンが闘気硬化状態に変化する際には咆哮のモーションが入るのですが、その直後に俗に言う飛鳥文化アタックを放ってくることがあるので、耳栓を取り入れて事故を防ぎつつ安全に立ち回ることを意識した構成にしております。
太刀
Ver.天天天(耐震&雷耐性)
武器:天上天下天地無双刀
頭:EXゾラマグナヘッドβ
胴:EXドーベルメイルα
腕:EXヴァルファーアームβ
腰:EXアンガルダコイルα
脚:EXガルルガグリーヴβ
護石:業物の護石
装飾品:体力珠×1、耐雷珠×3、攻撃珠×2、無撃珠×1、耐震珠×3、痛撃珠×3、心眼珠×1、達人珠Ⅱ×1
続いて太刀装備の紹介です。
武器は白ゲージが長く使いやすい&導きの地解放後早い段階から作成可能な天上天下天地無双刀(天天天)を使用しております。
雷耐性&耐震を取り入れて立ち回りやすくしつつ、残りを攻撃スキルに回した構成です。
会心率は、5%(攻撃4)+ 20%(見切り4)+ 30(50)%(弱点特効3)で55(75)%ですね!
※ ( )内はクラッチクローにより傷が付いている場合の数字です。
Ver.天天天(火力重視)
武器:天上天下天地無双刀
頭:EXゾラマグナヘッドβ
胴:EXキリンベストα
腕:EXレックスロアアームα
腰:EXゾークコイルα
脚:EXガルルガグリーヴβ
護石:業物の護石
装飾品:耐雷珠×3、無撃珠×1、耐震珠×3、痛撃珠×3、心眼珠×1、達人珠Ⅱ×1
こちらも天上天下天地無双刀(天天天)を使用した構成ですが、MR解放&導きの地をある程度進めている方向けの構成になります。
先ほど紹介した装備と同様に、雷耐性&耐震を取り入れて立ち回りやすくしつつ、残りを攻撃スキルに回した構成ですね。
会心率は、5%(攻撃5)+40%(見切り7)+ 30(50)%(弱点特効3)で75(95)%ですね!
※ ( )内はクラッチクローにより傷が付いている場合の数字です。
以上、今回はラージャン用の対策装備の紹介でした。
明日の配信が楽しみですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた次回!