こんばんは。Grassです。
MHWIBが発売して3週間以上が経過し、ストーリーをクリアされた方も徐々に増えて来た頃かと思います。
そこで今回は、ストーリークリア後のエンドコンテンツである『導きの地』をより快適に探索するための装備紹介記事を作成しました。
MHWIBでは、カスタム強化や護石の強化等に導きの地で手に入る多くの素材が必要であることから、可能な限り快適&効率的に採集したいところですよね!
ちなみにハンターノートの最下部にある『導きの地』を閲覧すれば、これまで到達したレベル帯の出現モンスターの一覧&手に入る素材が確認できます。
LV1だと出現モンスターの種類もそう多くはないですが、LVを上げていくことで徐々に解放されていきます。
なお、MHW時代のものになりますが、探索用の装備、各種スキルについて、こちらの記事にもまとめてありますので、よろしければ併せてご覧ください。
www.hunting-and-sometimes-nekomeshi.com
炎妃龍の真髄を活用した構成
武器:スロット1-1以上の武器
頭:EXエンプレスセクターβ
胴:EXタロスメイルβ
腕:EXエンプレスアームβ
腰:EXエンプレスコイルβ
脚:オウビートガンバβ
護石:採集達人の護石
装飾品:地学珠×1、威嚇珠×1、整備珠×1、逆境珠×1、耐痺珠×3、跳躍珠×2、植学珠Ⅱ×2、地学珠Ⅱ×1、威嚇珠Ⅱ×1、強走珠×2(装衣)
※作成難易度を下げるために、レアリティの高い装飾品(威嚇珠Ⅲ、植学珠Ⅳ)などは組み込まずに作成しております(威嚇珠Ⅱなど、Ⅱ上昇までの装飾品までの使用に留めております)
まずは炎妃龍の真髄(ナナ・テスカトリ防具のシリーズスキル)を活用した構成から紹介します。
導きの地では、乙回数の制限が無いので(乙毎に報酬枠は減りますが、モンスター未発見の状態なら、報酬枠の減少はありません)、不屈を発動させる機会が多いと思います。
ですので、狩りと狩りのモンスター出現待ちの間にも探索できるように不屈入りの構成にしております(不屈無しの装備に着替えると不屈スキルは途切れてしまいます)
また、瘴気フィールドの探索に便利な瘴気環境適応のスキルと、特に瘴気エリアに多い威嚇スキルを無効化するランゴスタ対策に、麻痺耐性を組み込んでおります。
万が一探索中に大型モンスターと遭遇してしまった場合には、隠れ身の装衣でやり過ごすことが多いかと思いますが、ナナ防具のシリーズスキル効果により整備スキルの上限突破が発動するため、再使用までの時間が短縮され、隠れ身の装衣が使用可能な状態を保ちやすくすることが出来ます。
なお、真偽の程は不明ですが、本記事を投稿した9月30日現在で、装衣に装着している装飾品が消失するというバグが報告されているようですので、情報が落ち着くまでは装衣に装飾品は装着しないのが無難かもしれないですね。
導きの地解放までに作成可能な構成
武器:スロット1-1以上の武器
頭:シーカーヘッドα
胴:EXタロスメイルβ
腕:EXディノイエロアームβ
腰:オウビートアンカβ
脚:オウビートガンバβ
護石:調査達人の護石
装飾品:地学珠×3、植学珠×2、威嚇珠×1、整備珠×1、逆境珠×1、耐痺珠×3、植学珠Ⅱ×1、威嚇珠Ⅱ×1、強走珠×2(装衣)
※作成難易度を下げるために、レアリティの高い装飾品(威嚇珠Ⅲ、植学珠Ⅳ)などは組み込まずに作成しております(威嚇珠Ⅱなど、Ⅱ上昇までの装飾品までの使用に留めております)
続いて、ナナ防具を持っていないという方向けに、ナナ防具不要で作成できる構成の紹介です。
こちらも、導きの地での狩りと狩りの合間に使用できるように不屈を取り入れ、瘴気エリア探索用の瘴気環境適応、ランゴスタ対策用の麻痺耐性を組み込んでおります。
ちなみに地学珠Ⅲや、威嚇珠Ⅲなどのもう少しレアリティの高い装飾品を組み込むか、スロットの多い武器をお持ちであれば、整備が3まで上げられたりと、さらにスキルを盛ることが出来ますね。
↓↓威嚇珠Ⅲを取り入れた構成
以上、今回は導きの地探索用装備の紹介記事でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた次回!